7 9


 

 



(項目をクリックして下さい)
【2014年】
● 春闘学習会 魅力あるワークスタイル 〜民間会社の賃金・人事制度について〜(2014年3月)
【2013年】
● 春闘学習会 だからこそ組合〜労働組合のABC・労働組合の必要性〜(2013年3月)
【2012年】
● 春闘学習会 「公共労20年のあゆみ」「八王子でも公契約条例の制度を!」(2012年3月)
【2011年】
● 「新地町職労組合員と子どもたち─東京サマーランドと三鷹の森ジブリ美術館で思いっきり遊ぼう!」に7単組36名が参加 (2011年10月)
【2010年】
● 9/9(木)アフターサマーパーティー開催 (2010年10月)
【2009年】
● 第19回八王子市公共労定期大会開催 (2009年12月)
● 八王子市公共労の取り組み (2009年8月)
【2008年】
● 第18回八王子市公共労定期大会開催 (2008年12月)
【2006年】
● 第16回八王子市公共労定期大会開催 (2006年12月)
【2005年】
● 八王子市公共労の取り組み (2005年11月)
● 公共労、春闘を契機に、雇用継続、賃金・労働条件整備に向け取り組もう (2005年7月)
【2004年】
● 公共労としての春闘 (2004年2月)
【2003年】
● 公正労働基準の確立と入札・委託契約制度の改革を (2003年2月)
【2002年】
● 自治労八王子市公共サービス職員労働組合(公共労)第12回総会開催 (2002年12月)
【2001年】
● 第11回自治労八王子市関連労定期大会 (2001年12月)
● 自治労八王子市関連職員労働組合(関連労)第10回定期大会 (2001年1月)

八王子市公共労の取り組み

 自治労八王子市公共サービス職員労働組合(略称=公共労、小泉委員長)は社会福祉協議会、学園都市文化ふれあい財団など八王子市の公共サービスを担う民間労働者の組合です。今後、清掃や福祉、保育園など多数の公共民間労働者の組織化と処遇改善を目指します。


《学童保育所支部の取り組み》
▲八王子まつりボランティアを体験する学童保育所のこども達
 学童保育所は、これまでの政策協議で一小学校区一施設の設置を基本に社会福祉協議会や福祉法人、民間事業者が指定管理者制度のもとで運営しています。
 そのため、運営主体がそれぞれ違い、学校や地域との連携、学童保育所間の協力や情報交換など限界が生じています。さらに指定管理者制度のため、5年単位で入れ替わることが予測され職員の継続性、人材育成が難しく、結果的に臨時的雇用になりがちです。
 学童保育所を放課後や夏休みなど子どもたちが安心して活動し、家庭につなぐ、あるいは家庭を支援する大切な子育て機関としてみたとき、指定管理者制度そのものも含めた抜本的な見直しが必要です。


《学校改革検討会、子育て支援検討会に連動して役割とあり方を協議》
  そこで公共労と八王子市職は、社会福祉協議会、八王子市とともに、これからの学童保育所の役割とあり方について継続的に協議を続けています。
 その際、学校や地域、他の行政機関との連携など子育て支援ネットワークとしての役割を果たし、一方では職員確保や人材育成の観点から、指定管理者制度そのものの見直しを強く求めていく考え方です。


《学園都市文化ふれあい財団支部の取り組み》
▲公共労として三多摩メーデーに参加

 学園都市文化ふれあい財団は、芸術文化会館(いちょうホール)、夢美術館、市民会館、南大沢文化会館、学園都市センター、地域の市民センター、公園・運動施設など公共施設の管理運営(指定管理者)、八王子まつりやいちょう祭などのイベントやコミュニティづくり、学園都市事業など多岐にわたる業務を担っています。
 業務を概観すると、各種文化施設やコミュニティ施設の維持管理に多くの労力が割かれていますが、八王子の文化芸術活動の推進、歴史やコミュニティづくりといった長期的な街づくりにとって重要かつ不可欠な分野をもっと担うべきです。
 しかし実情は、八王子市の「下請け機関」的な要素が強く、財団幹部職員は八王子市管理職の退職後の雇用先として扱われています。
 そこで組合側は、公共労ふれあい財団支部と連携し、八王子市(市民活動推進部)、財団理事者との間で、八王子市としての文化芸術事業、コミュニティ事業の基本的な考え方と財団の役割について協議を進めています。
 財団側は、指定管理者制度を前提にコスト削減のためだけの「経営改革」を基本に据えています。しかし組合側は、財団の自立と遅れている八王子市の文化行政やコミュニティづくりの推進組織として財団を位置づける考え方で組織の見直しを求めています。

 

(機関紙「はちおうじ」486号/2009.8.26)
▲top (上のメニューに戻ります)