【マスタープラン】

 都市計画に関する基本方針(いわゆる都市計画マスタープラン)の策定は,1993年6月に施行された改正都市計画法で市町村に義務づけられた。その地域の土地利用や都市施設の構想,開発,または保全などの方針を定め将来像を描くもの。
 都市計画法18条の2第2項には,市町村が都市計画に関する基本方針を定めようとするときは,あらかじめ,公聴会の開催等住民の意見を反映させるために必要な措置を講ずることと,市民参加を義務づけている。

【マニフェスト制度】

 産業廃棄物の適切な処理,処分と不法投棄防止のためのシステム。マニフェストは伝票形式の積み荷目録のこと。廃棄物を出した排出事業者が廃棄物の種類,量などをまず複写式の伝票に記載し,収集業者や処理・処分業者が一枚ずつ保管し,最後の業者が適切に処理したことを証明するために残りの伝票を排出事業者に返送して廃棄物の流れを明確にする仕組み。【未臨界(臨界前)核実験】
 核兵器は,高性能爆薬を爆発させることで,高濃縮ウランやプルトニウムの核分裂反応を引き起こすことを基本原理としている。この核分裂エネルギーを兵器として使うのがいわゆる原爆で,さらに核分裂エネルギーを使ってトリチウムなどの核融合を起こすのが水爆だ。この最初の過程のうち,核分裂反応が始まる時点(臨界点)寸前までを実験しようというのが未臨界実験である。

【民間準拠】

 公務員の賃金を,民間賃金に応じて決める方式。人勧での賃金決定の根拠。人事院が国家公務員の賃金に関する勧告を行うのは,毎年,物価・生計費ならびに民間賃金の動向などを調査し,民間賃金との格差が5%以上あった場合とされている。

【メーデー】

 毎年の5月1日,全世界の労働者が,団結の力と国際連帯の意思を示す統一行動日。1886年5月1日,アメリカ・シカゴで8時間労働制を要求するゼネストを記念し,1889年,第2インターナショナル創立大会で,毎年5月1日を8時間労働制などを要求する「国際労働示威の日」とすることを決定した。第1回メーデーは1890年で,その後今日まで続いている。日本では,1920年,第1回メーデーが東京・上野公園で5000人の参加をもって開催され,第二次世界大戦をへて,1946年,17回メーデーから復活した。社会の安定化にともない「労働者の祭典」の色彩が強くなった。

【森 えいじ(もり えいじ)】

 八王子市議会議員。八王子市職特別執行委員。1951年横山町生まれ。法政大学卒業後1973年八王子市に就職。在職中は建設部公園課,社会教育部(図書館),市民部市民課,戸吹破砕処理センター,清掃部リサイクル推進課,総務部安全衛生管理課に所属。1998年10月第53回市職定期大会で組織内候補として擁立を決定。1999年5月の八王子市議会議員選挙で前任の沢本のぶお氏(三期・12年)の後を受け立候補。選挙では「元気もりもり」をキャッチフレーズに活動を展開。組合員,家族,地域の皆さんから大変多くの支持をいただき,新人ながら4,957の得票で40人中7位当選。現在,妻・1男・1女と散田町在住。

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