5


 事業本部はこれまで組合の福利厚生事業としで取り組んできた自治労共済や労金.指定店契約や物資斡旋、民宿や遊戯施設の割り引きと補助、売店などの事業について、常に安定したサービスが提供できるよう体制を整えるものです。また、事業収益の有効還元や租税納付義務などにも適格、適法に対処するため、公認会計士と協議しながら運営します。
 なお事業本部は、組合の地域活動や地域団体との窓口にもなります。


【2016年度 事業本部役員体制】
役   職
氏  名
職   場
本部長
加藤 信明
市職(執行委員長)
本部長代行
岩田みさを
市職(副執行委員長)
副本部長
小泉 治彦
公共労(執行委員長)
岩見 知佳
臨職組合(執行委員長)
田中 輝昌
退職者会(会長)
事務局長
深澤 和宏
市職(書記次長)
会 計
五十嵐秀光
市職(会計)
事務局次長
前川 健一
市職(執行委員)
伊藤  薫
公共労(執行委員)
池田 佳美
臨職組合(副執行委員長)
菊地 文子
退職者会(事務局長)
事務局員
遠藤 隆史
市職(執行委員)
齊藤 智子
市職(執行委員)
柚井 利信
市職(執行委員)
監  事
米山 澄夫
市職(公園課)
榎本 清徳
退職者会(副会長)


(項目をクリックして下さい)
【2014年】
● カウンセラーからの手紙 (2014年1月)
● 第8回 事業本部総会の開催 『非営利・相互扶助が事業本部の基本』 (2014年1月)
【2013年】
● カウンセラーからの手紙 その4 (2013年10月)
● 組合財政全体の見直しを検討 (2013年6月)
● 事業本部の今後の運営と取り組みについて (2013年3月)
● 2012年を振り返って (2013年1月)
● 第7回 事業本部総会の開催 『非営利・相互扶助が事業本部の基本』 (2013年1月)
【2012年】
● カウンセラーからの手紙 その2 (2012年3月)
● 事業本部の今後の運営・取り組みについて (2012年3月)
● カウンセラーからの手紙 その1 (2012年1月)
● 第6回 事業本部総会の開催 (2012年1月)
● 2012年度事業本部 ワークライフバランスの実現に向けて (2012年1月)
【2011年】
● カウンセラーからの手紙 最終・まとめ (2011年7月)
● カウンセラーからの手紙 その3 (2011年6月)
● カウンセラーからの手紙 その2 (2011年4月)
● カウンセラーからの手紙 その1 (2011年3月)
● 第5回事業本部総会の開催 (2011年1月)
● 新春座談会 特集『第11回文化祭に向けて』 (2011年1月)
【2010年】
● カウンセラーからの手紙 カウンセリングのききめとおすすめ (2010年1月)
● ワークライフバランスの実現に向けて (2010年1月)
● 2009年を振り返って (2010年1月)
【2009年】
● てい談「共助の地域社会を考える」 (2009年8月)
● 事業本部の取り組みについて検討 (2009年8月)
● 2009年八王子市職員等事業本部の活動 (2009年2月)
【2008年】
● 2008年を振り返って (2008年12月)
● 第3回事業本部総会開催 (2008年12月)
● 「こころの相談室」カウンセリングのご案内 (2008年9月)
● てい談 八王子の歴史、文化再発見 (2008年3月)
【2007年】
● 事業本部の目的と活動 〜第2回総会に向けて (2007年9月)
● カウンセラーからの手紙 (2007年9月)
● 第2回 事業本部総会を9月13日(木)に開催 (2007年6月)
● 第2回 住宅問題を考える会 (2007年6月)
● 安心して打ちあけられるカウンセラーがついています (2007年5月)
● カウンセラーからの手紙 (2007年2月)
● かたくら書店・田原 勘意氏 八王子事典800冊を事業本部に寄贈 (2007年3月)
● カウンセラーからの手紙 (2007年2月)
● 事業本部 2006年フォトレポート (2007年1月)
【2006年】
● 事業本部の各事業実績 (2006年12月)
● 事業本部と事業計画 (2006年9月)
● 第1回事業本部総会 (2006年9月)
● 第61回臨時大会 八王子市職員等事業本部の方針について (2006年7月)
● 事業本部の持続的な活動運営体制の強化を (2006年6月)
● 専門家による住宅問題を考える会 (2006年3月)
● 事業本部独自のカウンセリングを4月から実施 (2006年2月)
● 鼎談(ていだん) 生活支援、生きがい、働きがいを考える (2006年1月)
【2005年】
● 事業本部運営規程を改正 (2005年9月)
● 交流・ふれあい・わかちあい 第7回文化祭 (2005年9月)
● 事業本部インフォーメーション (2005年7月)
● 事業本部のプライバシーポリシー (2005年5月)
● 公務員賠償責任保険 ― 本年4月から実施 (2005年2月)
【2004年】
● 事業本部インフォーメーション (2004年10月)
● 公務員賠償責任保険の導入を検討 (2004年4月)
● 事業本部インフォーメーション (2004年3月)
● 事業本部インフォーメーション (2004年1月)
● 公務員賠償責任保険の導入について検討 (2004年1月)
● 事業本部インフォーメーション (2004年1月)
【2003年】
● 生涯にわたる生活設計サポート (2003年11月)
● 第1回職場委員会 事業本部設立を決定 (2003年4月)
● 自治労共済、売店、労金事業から3月を目途にスタート (2003年1月)
● 安定したライフサポート事業の新たな展開を (2003年1月)
● 相互扶助、非営利だからこそ安全で有利な事業が可能 (2003年1月)
【2002年】
● 経営不安の民間生保に代わる (2002年12月)
● 自治労団体生命共済モデルチェンジ(2003年度から)(2002年10月)
● 事業本部体制の確立を (2002年2月)

新春座談会 特集『第11回文化祭に向けて』

 

【司会・伊東さん】
 今日は新春座談会ということで、皆さんお集まりいただきましてありがとうございます。第11回文化祭に向けて、組合員・家族、地域の方が多数、集まる「みんなが参加し楽しい文化祭」にしていきたいと思います。皆さんのそれぞれの立場からお話をお伺いします。

 

 職場や他職場の交流を目的とした文化祭
青木本部長

【青木本部長】
 これまでの文化祭の経緯を簡単にお話いたします。
 第1回文化祭が開催されたのが1994年(平成6年)11月に開催されました。当時は運動会が毎年行われ文化祭とファミリーフェスタが交互に行われていました。主な内容としては囲碁部、美術部、写真部・天文部など文化部が中心となり展示・実演が行われ、ステージでは芸人を呼びマジックや歌謡ショーなどが行われていました。また、契約指定店の販売等も行われていました。
 第2回文化祭では美術部の作品をオークションに賭けて基金制度でもある「わかちあい基金」に積立てボランティアや災害時など支援のために使おうとおこなっていました。
 近年では元本郷町会が毎年行なっている総合体験フェアや八王子いちょう祭りなどと連携し行い、多少の混乱はありましたが、多くの職員・家族、市民の方が訪れました。

 

 事業本部のかかわり方

 文化祭は市職の福利厚生部事業として始まり、その後、事業本部が設立され、徐々に事業本部に移行してきています。従来、職員・家族の皆さんの福利厚生ではありますが、事業本部に移行して行く中、社会貢献活動や地域交流などを目的として考えています。

【司会・伊東さん】
 ありがとうございました。それでは1つ目のテーマである「職場や他職場での職員の交流が少なくなっている今、文化祭を通じて交流のきっかけにしていきたい」ですが、皆さんどうお考えでいるか、お話をお伺います。

岡実行委員長

【岡さん】
 先日、職場対抗「フットサル大会」に参加しました。
 普段は他職場の方とは挨拶をする程度でしたが、試合を通じていろいろな話題で話をするようになり交流の場にはなりますね。
 他でも野球大会、バトミントン大会、ボウリング大会などスポーツ部の大会はいつも大変、盛り上がっていますね。体力的にきつくなった方とか余り体を動かしたくない方など、出来る催しが多い文化部に参加して盛り上げてもらいたいですね。また、スポーツ大会に参加している若い方にも盛り上げてもらいたいです。

【司会・伊東さん】
 スポーツ大会に参加している人たちが文化部など文化行事にかかわって行く事はどうでしょうか

【菊池さん】
 私は「紙ひも」を編んで小物づくりをしています。なかなか時間が取れない中、華道部の方には何回か教えていましたが、その作品の展示物などを通して、興味のある方を取り込んでいけたらと思います。また、少人数の職場などでも、なかなかまとまらない職場も多い中、若い人と年輩の人が協働で出来る催しがあると一番良いですね。

【青木本部長】
 若い世代の中には、将棋など趣味でやっている方もいると思いますが、今ではテレビゲームや携帯ゲームが主流の中、将棋を指している所とか先輩達が集まっている所などに興味を示したり、覗いて見ようかなという事はないですか。

大竹青年部・副部長

【大竹さん】
 なかなか入って行く機会がありませんね。今の若い世代はどちらかと言うとプライベートの時間を尊重していますし、もともと趣味で行っているとか興味があれば、若い人からでも入って行くと思います。

【青木本部長】
 なかなか皆さんから誘わなくなっているのでしょうか。

菊池退職者会・事務局次長

【菊池さん】
 どう何でしょうか。
 私は、窓口職場も経験しましたが、昔は休憩時間などでも気持ちに時間の余裕がありましたし、お客さんも比較的のんびりしていたのではないでしょうか。今は職員の中傷があったり、仕事はかなりやりにくくなっているのでしょうか。

【青木本部長】
 気持ちに余裕のもてる職場づくりを執行部も目指しているのですが、余裕がなくなっていることや、休み時間に将棋を指したり、趣味などが出来なくなっているのも事実です。

 

 組合員・家族が楽しく参加できる内容にするには?
伊東事務局長

【司会・伊東さん】
 今年の文化祭に向けてフィールドワークの活用として河川敷・鶴牧橋下の広場を使用して何か催しが出来ないか考えています。
 たとえば、ステージを設置して各クラブが催し物をしたり、広場では家族の子どもたちを対象に野球教室とかサッカー教室などスポーツ関連の催しなども楽しめますね。

【菊池さん】
 以前も言ったと思いますが、犬とか動物などのふれあいとかショーなども盛り上がるので良いですね

【岡さん】
 テレビで紹介していて面白いと思ったのが、金魚すくいなんです。それぞれ腕自慢が参加して名人を決めるなどして大人も子どもも楽しめますね。

【青木本部長】
 今、流行のB級グルメなどの出店や模擬店なども集客を目的にしたらかなりの人が集まりますね。


【岡さん】
 集客を目的でしたらフリーマーケットの出店も人を呼びますね。


【大竹さん】
 フリーマーケットでしたら各クラブ、職場の仲間・同期たちと出店しても面白いですね。また、私ごとですが、少しばかり音楽をやっていまして、先ほど青木本部長がステージの設置などの考えもあるとの事で、野外ステージでバンド演奏なども盛り上がると思います。


【菊池さん】
 市役所の中には、芸を持っている人が、たくさん居ると思うんです。


【青木本部長】
 たくさんの人がいますね。事業本部で発行している機関紙「はぴねす」でも紹介しています「とっておきのこの人」をはじめ、家族にもたくさん居ると思います。
 文化祭も本来の考えであれば、職員や退職者会の方々が中心となり職場の仲間とともに作り上げて盛り上げていくのが理想ですね。また、話の中でもいくつかの課題もありました。
 広げすぎることにより人の流れが寸断され、体育館や職員会館など階段があるところは人が少ない、また、開催前の呼びかけも大事などの意見もありました。


【司会・伊東さん】
 もうひとつのテーマでもある地域のコミュニティーづくりを考え、市民と職員のかかわりについてです。事業本部は元本郷地域の方をはじめ、障害者団体など、いろいろな方と交流をしています。
 この文化祭を通じて地域住民と職員のかかわりなど地域のコミュニティーづくりを考えています。
 これまでも事業本部は八王子まつり分別収集ボランティアをはじめ、総合体験フェアでは子育て相談や高齢者相談コーナーを設置して対応し、いちょう祭りでは公共施設の有効活用から地域の皆さんと協働で参加、発信してきました。


【青木本部長】
 市の職員は経験や公務員としての知識持って仕事をしています。市民の皆さんとは本庁舎ではカウンターを挟んでの対応がほとんどですが、この文化祭を通じて市役所に来てもらいコミュニティの場として利用してもらう、そのために私たちが使えるためのステージにするというコンセプトを持ってきました。また、本庁職場だけでなく、地域事務所や、市民センターも活用してもらい公共施設を変えていくのが大事だと思います。
【菊池さん】
 地域事務所で展開できたら、行きやすいし、入りやすいですね。


【青木本部長】
 文化祭もあと6ヶ月となりました。岡実行委員長を中心に退職者会の皆さんには経験と情報、青年部や若い世代の皆さんからは元気をもらい、文化部・スポーツ部を問わず、みんなが参加できる、第11回文化祭を考えています。


【司会・伊東さん】
 本日はありがとうございました。6月開催の文化祭に向けて貴重なお話を伺いました。それぞれの参加者の皆さんの思いや意見を参考にすばらしく楽しい文化祭にしましょう。



▲資料をもとに説明する青木本部長


事業本部員数 4,619名 (2010年9月1日現在)

八王子市職員組合       2,806名
八王子市臨時・非常勤組合   325名
八王子市公共サービス労働組合 167名
八王子市職員等退職者会    1,144名
その他会員(管理職等)    177名


(「ざ・はぴねす」134号/2011.1.1)
▲top (上のメニューに戻ります)