自然体験教室開校・松代交流事業の歩み 


 今年も新潟県松代町の菅刈分校で自然体験教室を「開校」します。今年で四回目ですが、星座や蛍の学習、昆虫や草花、キャンプファイヤー、野外活動など、自然の中で地元の子供たちと一緒に過ごします。経験豊かな市職のボランティアチームの指導で、観光とは違う自然体験の機会です。募集枠は小学4年から6年の20名、申し込みは7月3日までに組合までお願いします。(保護者の付き添いは要しません)  
 


 新潟県松代町との交流事業は市職50周年記念事業(1997年)からスタートしました。市職50周年記念事業では、各クラブの記念大会、地域や他団体との交流事業、ボランティア活動など組合の新しい活動をはじめましたが松代交流事業もその一つです。
 きっかけは、一組合員から「過疎で小学校が廃校になる。歴史が刻まれた学校を残したいが、このままではつぶれてしまう。組合員や家族の自然体験と交流の場として活用できないか」との相談があり、地元町長からの要望も組合に届けられました。そこで学校施設をできるだけ原型にとどめ、自然体験教室として活用することになりました。組合員と地元の子供たちの交流も進んでいます。
 また松代は天水米と言われるコシヒカリの中でも最高峰のお米の産地です。すでに100名以上の組合員が直送契約をしています。メーデーや文化祭で直販している山菜やきのこも格別です。いちょう祭りも出店し好評を博しています。なお、この交流事業は組合員のボランティアで支えられています。この活動に参加を希望される方は福利厚生部長の吉村までお願いします。

● 松代町関谷町長
「交流事業で町民はいろいろ経験しました。自然環境と農業を守るため、組合の皆さんのご利用をお待ちしております」

 

(機関紙「はぴねす」38号/2001年6月号)
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