(項目をクリックして下さい)
【2014年】
● 「書き損じハガキや余ったハガキ」を受け付けています (2014年2月)
【2013年】
● 八王子市のごみ収集車が海外で活躍 (2013年7月)
【2012年】
● 2012カンボジアスタディツアーに参加して (2012年9月)
【2010年】
● 2010ラオス・カンボジア子ども支援ツアーに参加して (2010年8月)
【2009年】
● ラオス・カンボジア子ども支援ツアーに参加して! (2009年9月)
【2008年】
● 都本部ラオス読書推進活動支援ツアー (2008年9月)
● 連合東京訪中団に藤岡委員長が参加 (2008年7月)
● 国際交流の目指すもの (2008年4月)
【2007年】
● 市民協働で、ガスパールカサド・国際チェロコンクールの継続を (2007年7月)
【2006年】
● ラオスビエンチャンに図書館を (2006年11月)
● フェアトレード 国際交流フェスティバルで即売コーナー (2006年8月)
● ラオス読書推進活動支援ツアー 青木書記長が参加 (2006年7月)
● フェアトレード協働の輪を広げよう (2006年3月)

ラオスビエンチャンに図書館を
 自治労都本部、愛知県本部、北海道本部が協力し、ビエンチャン市内に図書館と多目的ホールを建設する事業に取り組んできました。八王子市職もこれに参加し、9月17日〜24日まで青木書記長、大宮執行委員を現地の開設準備に派遣しました。

 アジアの最貧国ラオスには図書館がありません。そこで自治労都本部は結成50周年事業としてビエンチャン市内に図書館と多目的ホールを建設する取り組みを進めてきました。
 建設工事は本年1月から開始され、9月初めに建物が完成しました。自治労都本部は図書室の設備と図書の調達を担当し、八王子市職も子ども達に絵本を贈る取り組みなど進めてきました。(第8回文化祭でも実施)
 9月17日から現地に派遣した青木書記長、大宮執行委員は、建物周辺の芝生や樹木などの植栽、館内の清掃、図書館資料の整理、ラオス政府ビエンチャン市への図書館贈呈式の準備を行いました。また図書館に勤務する現地の職員に、日本の図書館運営について研修も実施しました。
 9月22日には、自治労本部、東京都本部、愛知県本部、北海道本部の各代表からビエンチャン市への贈呈式が行われ、遠藤都本部委員長も参加しました。
 ビエンチャン市に初めての市立図書館ができた訳ですが、最貧国のラオスでは図書の購入など運営のための予算がありません。現在50,000冊の書架には5,000冊の本しかありません。図書館の付近には約3,500人の小中学生がいます。このこども達のために図書館が有効に役立つよう、引き続き支援をしていくことが必要です。
 今後の課題はこうした支援事業の継続です。経済力が弱いラオスでは児童労働も日常茶飯事です。組合ではフェアトレード事業(途上国で生産された輸出品を、正当な価格で購入する取り組み)も取り組んでいますが、ビエンチャンの図書館作りが、ラオスのこども達の未来につながるよう支援を続けていきます。

 


(機関紙「はちおうじ」456号/2006.11.17)
▲top (上のメニューに戻ります)