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【2014年】
● 「書き損じハガキや余ったハガキ」を受け付けています (2014年2月)
【2013年】
● 八王子市のごみ収集車が海外で活躍 (2013年7月)
【2012年】
● 2012カンボジアスタディツアーに参加して (2012年9月)
【2010年】
● 2010ラオス・カンボジア子ども支援ツアーに参加して (2010年8月)
【2009年】
● ラオス・カンボジア子ども支援ツアーに参加して! (2009年9月)
【2008年】
● 都本部ラオス読書推進活動支援ツアー (2008年9月)
● 連合東京訪中団に藤岡委員長が参加 (2008年7月)
● 国際交流の目指すもの (2008年4月)
【2007年】
● 市民協働で、ガスパールカサド・国際チェロコンクールの継続を (2007年7月)
【2006年】
● ラオスビエンチャンに図書館を (2006年11月)
● フェアトレード 国際交流フェスティバルで即売コーナー (2006年8月)
● ラオス読書推進活動支援ツアー 青木書記長が参加 (2006年7月)
● フェアトレード協働の輪を広げよう (2006年3月)

2012年 カンボジアスタディツアーに参加して


 7月14日(土)〜21日(土)都本部カンボジア・スタディツアー(9単組・16名が参加)に春田一志さん(子ども家庭支援センター)、竹歳真帆さん(生活衛生課)を派遣、現地の子ども達への教育支援・交流、現地NGOへの視察・交流に参加しました。



 (こども家庭部子ども家庭支援センター) 春田 一志

▲都本部カンボジアスタディツアーに
  参加した皆さん
 ツアーに参加するからといっても、カンボジアといっても、どのような国であり、何のために行くのかはわからず、不安と葛藤が頭の中をぐるぐるとめぐっていました。その不安を払しょくできたのは、4回におよぶ事前研修会でした。
 葛藤が払しょくできたのは、子どもたちとの交流でした。子どもたちは、えがお笑顔。これで、葛藤は吹き飛びました。その後のペープサートの研修でも、えがお笑顔。不安や葛藤を飛び越え、喜びが心身ともに自分の中に充満してゆくことが感じられました。
 社会福祉従事者としての自分には、ウェルビーングの大切さと、人材育成と大切さを改めて考えていこうと思わせてくれたことが、財産になったと考えています。
 最後に、このような機会をつくっていただき、都本部や、組合の各位に感謝を申し上げるとともに、快く参加を了解していただいた職場の仲間の皆様にこの場をおかりして、感謝を申し上げたい。

 

 (生活衛生課) 竹歳 真帆
▲子どもたちと交流

 「See you next year!」別れ際の、研修生の笑顔は忘れられない。このツアーが私にこんなに大きな衝撃を与えるとは思ってもみなかった。
 小学生の頃から途上国支援に興味のあった私、カンボジアに対する印象は当時の戦後の印象のまま私の脳に刻まれており、カンボジアに降り立った瞬間の第一印象は失礼ながら「意外と発展している」であった。街には大きな看板が立ち並び道は車やバイクで賑わう。しかし同時にそれは貧富の差の問題を物語っていたのかもしれない。
 実は、ツアー参加への強い想いと相反して同時に湧き出た、ボランティアは自己満足、という葛藤を完全に否定できないままツアーは始まった。しかし現地の子どもや研修生たちの眼差しは、私の不安を一瞬で消し去った。私達は今必要とされている!そう強く感じた。同時に、溢れんばかりの向上心そして、シンプルに「生きる」ことの素晴らしさを強く感じ取った。
 このツアーで得た多くのことをこの狭いスペースに言葉にしてまとめることは容易ではないが、私には「伝える」義務がある。多くの人にこの活動を知ってほしいし、カンボジアは素敵な国だということを知ってほしい。




五十嵐執行委員より一言

 本年度のこのツアーには、多くの組合員の問い合わせや申し込み用紙の提出がありました。みなさんの申込み用紙を読んでいると、熱意が感じられ全員を参加させたいという気持ちになります。しかしながら、都本部全体の構成や市職の予算から、今回は2名の派遣としました。残念ながら行けなかった方も、次年度にまたご応募ください。また、11月の市職文化祭にもささやかながら、写真展示や物販のブースを報告を兼ねて出店します。多くの方の来場をお待ちしております。



(機関紙「はちおうじ」515号/2012.9.26)
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